素晴らしい
私は全く俳句に興味がなかったが、ふとしたきっかけでバイト帰りに本屋で買ってしまった。彼は生き急いでいるのか。私は今23歳だが何もない日々を過ごしている。25歳で亡くなった夭折の俳人、住宅顕信、彼の本を読んで彼の死を前にして創作した魂をえぐる句の数々、衝撃を受けずにはいられない。私は、この本がきっかけで俳句の本を読むようになった。彼の本はとにかくバイブルになった。俳句を全く知らなかった私が買って現在はまっているのだから、俳句を知らない人にも読めると思う。五七五のように退屈ではなく自由律俳句なので親しみやすい。キムタクや窪塚などの本を読むよりずっと充実している。これを読んだ後顕信の未完成を読むといいと思う。きずいたら彼のカリスマ性にほれてしまうはず。森田童子、尾崎豊、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックスなどの俳句ばんといったところだ。
小学館
未完成―住宅顕信句集 (顕信文庫) ずぶぬれて犬ころ いつかまた会える―顕信:人生を駆け抜けた詩人 住宅顕信読本―若さとはこんな淋しい春なのか 生きいそぎの俳人住宅顕信―25歳の終止符
|